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蛍光ペンはノック式が最高!キャップタイプには戻れない体になった!

僕は通勤時間に本を読んだり資格の勉強したりすることが多いのですが、本やテキストの大事だと思うところに線を引く時のために、カバンのすぐ出せるポケットに蛍光ペンを持ち歩いています。

事務所で作業している時にはさほど気にならなかったのですが、通勤電車の中とかで蛍光ペンを引こうと思うと、キャップタイプのペンがまぁ使いにくいこと!
ということで、今回はノック式の方が圧倒的に便利だと感じたことを書いていきたいと思います。

 

 

 

 

ずっとキャップを外したままにするほど使わない!
基本的に蛍光ペンは大事なところに線を引くためなので、常にキャップを外してスタンバイしておく程じゃないんですよね。
どっちかと言うと本を読みながらたまに使うという感じかなと思います。キャップを外しっぱなしにするのもインクが乾いてしまいそうだし、電車が揺れて他の人に当たったら大変ですよね。だから使う時だけ出して、使い終わったらさっさとフタが出来るのは最高に気持ちいいです!

 

片手で全てが完結する!
当たり前の話ですが、ノック式タイプは片手で全てが完結します。線を引いた後はノックで芯をオフにして、ポケットの中に放り込んでおくことも出来ます。
片手は本を持っているので、実質片手しか使えない状態です。ポケットの中で片手でキャップを外すことは出来ると思いますが、片手でキャップするのは難しいです。電車で立って本を読んでいる時にこのことを痛感しました。

 

慣れるとデスクで使う時もノック式がいい!
ノック式に慣れるともうデスクで両手が使える状態でも、キャップを外すのがいちいち面倒くさくなってしまいました。
作業はテンポよく進めたいので、作業中にキャップ外す動作が煩わしく感じるようになりました。

 

まとめ
以上のように、蛍光ペンはノック式以外考えられない体になってしまいました。値段もほとんど同じなので、キャップ式を買うという選択肢はなくなってしまいました。
特に机以外の場所で、勉強したりすることが多い方には是非ともノック式を試してもらいたいなと思います!