廉之介のブログ

30代でサラリーマンをしながら日々感じることを書いています。

【書評】 「多動力」 読みました。

ホリエモンの「多動力」読みました。
良かったので、書き留めておきたいと思います。

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

(目次)
第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない

 

1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
この見出しは直接的で衝撃でした。今まで特に疑わなかった「社会に出る時に1つの職業を選択する」ということをバッサリ切って捨てたこの言葉にはハッとさせられました。

本の中では、インターネットの出現による「オープンイノベーション」の前では、情報を持っていることに価値はなく、その情報を元にチャレンジする行動力とアイデアを進化させる力が必要になると書かれています。

ほとんどのことがインターネットで調べられるようになったこの時代だからこそ、色々なことに興味を持って調べることが出来て、そして自分のやりたいこと、興味のあることチャレンジ出来る。これはインターネットが無ければかなり難しいことだと思います。

逆に言えば、せっかくこんないい時代に生きているのに昔の感覚のままでもったいない。

また、仕事においては、今後AIなどに様々な仕事が置き換えられていくことが予想される中、1つのことだけしか出来ない、知らないことは自分をものすごく危険な状況に置くということになるんじゃないだろうか。そこで、本書にもあるようにいくつもの肩書きを持ち、自分をレアカード化させることは今後必須になっていくのだろう。

 

第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ

多動する上で肝要になるのが、この「ハマる」という言葉。
ジャンルを超えて様々なことのチャレンジしていく「多動力」の根源はこの「ハマる」というところ。ホリエモンは何百ということにハマれるようです。

私はどちらかと言うと「ハマる」事の少ない方でした。
結局、「ハマる」事が色々な事に興味を持って行動する原動力になるので、この点は意識しておく必要があります。
私のようにハマりにくい人が「ハマる」事というのは難しいようにも感じますが、色々と新しい環境に飛び込んで行くことでそこは変えていけるんじゃないかなと思う。
次々と新しいことをやるからこそ、そこから新しい興味が湧くんじゃないだろうか。

 

第8章人生に目的なんていらない
「今を楽しむことだけが全てなのだ」
これはホントにホリエモンらしい見出しだなと思いました。これまでもホリエモンの本を読みましたが、彼が一貫して言っていることは「やれ」の一言だと感じています。

やりたきゃやれ。面白いと思えばやれ。とことんやれ。面白くないならやめろ。的な。

言ってることはめちゃくちゃシンプルなんですが、そうしたくてもなかなか出来ない人が多いので、この本が売れているんじゃないでしょうか。

私もこれまで行動する前に色々考とえてしまう事が多くありました。
失敗したらどうしようか。人からどう思われるか。それをすることでどんなメリットがあるのか。などなど。

結局ネットで調べて、デメリットを知り、やることを止める、みたいなこともたくさんあります。同じような経験をされた方も多いんじゃないでしょうか。

「やる」かどうかを決めるのは自分でしかなくて、やらない事を選択しているのも自分。言い訳はしないようにしたいものです。

 

まとめ
私も何かを行動する時に、いつの間にか自分でブレーキをかけてしまっていることがよくあるけれど、この本で「やりたいことをやって自分の時間を生きる」という当たり前の価値観に気づくことが出来た。

あとはやるだけ。行動しよう。

確定拠出年金って結構良いんじゃない?

積み立て、長期運用ということでインデックスファンドへの投資を検討しはじめたところ、確定拠出年金という制度にぶつかりました。


言葉はなんとなく聞いた事ありましたがきちんと調べたのは初めてです。

確定拠出年金とは、加入者が月々の掛金を拠出(積立)し、予め用意された金融商品で、運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取れるというもの。

 

さらに、これは手数料、節税などの面から有利なものらしい。

具体的には、
・運用益が非課税されないため、複利効果が得やすい
・毎月の掛け金が全額所得控除の対象になる

 

いいじゃないか。

 

やることは積み立て型の投資信託と変わらないのに、こんなにメリットがあるならこれを選ばない手はないんじゃないか。

ただ、デメリットとしては60歳まで途中解約できないそうな。

 

うーん…長期での投資を考えてはいるものの解約できないと言われるといくらかの不安を感じる。

 

積み立て金額は5000円からで1000円単位で変更が可能。途中でも変更できるそう。

 

 

ただ、これからインデックスファンドでの投資を始めようとしていた私が、これだけのメリットを無視して通常の口座で税金を払いながら同じことをするというのはおかしな話だ。

という訳で、確定拠出年金でまずは5000円から始めてみようかな。
証券会社でどんな商品があるのか調べてみよう。

投資信託のお勉強

投資信託のお勉強ということで本を読みました。
いろいろなサイトでも初心者向けのおすすめとされていたこれです。

 

【はじめての「投資信託」入門(著 竹川美奈子)】

 

 

一番やさしい! 一番くわしい!  はじめての「投資信託」入門

一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門

 

 

 

初心者向けとあって、非常に読みやすかったです。
投信の仕組みや、どういう費用がかかるのか、お金を増やすための戦略など基本的な部分についてはひと通り書かれています。
イラストも多く、分かりやすかったので私のような初心者の方にはおすすめです。

 

これを読んで、インデックスファンドへの関心が強くなりました。

本に書かれていますが、「長期」「分散」「低コスト」というところが重要なんですね。


また、長期的な資産形成のためには、運用益を再投資する投信を選ぶ方が良いようです。
これは、分配金は運用資産から払い出されるため、受け取ってしまうと運用資産が減り複利効果が薄まるためです。

まぁ当たり前といえば当たり前ですね。

 

私の場合、60歳までの資産形成を目的としているので、その土台としてインデックスファンドで長期的な資産形成を目指してみたいと思います。

証券会社の口座を開設します

資産運用をするためには証券会社の口座を開設しないといけません。

実は私は以前にNISAが登場したくらいのタイミングで口座を作っていました。
そのおかけで今回は直ぐに始められそうです。

口座の作り方は証券会社の各社のホームページで親切に書かれていますので、そちらの方が分かりやすいかと思います。

 

正直なところ、どの証券会社で口座を作れば良いか迷いますよね。私も結構迷いました。
NISAの時は一つの証券会社でしか作れないので尚更でした。

 

結局、私は楽天証券SBI証券で口座を開設しています。NISAについてはSBI証券で開設しました。

選ぶにあたり考慮したポイントは

・手数料がやすい
・情報やサービスが充実している

などです。

細かく見れば各社色々なサービス、特色があるようですが、基本的には手数料に注目して決めました。

手数料に関してはネット証券の方が総合証券より安くなっています。
私の開設した楽天証券SBI証券はいずれもネット証券です。

 

証券会社については口座を開設すること自体は無料なので、たくさん作ってそれぞれのサービスのいいとこ取りをするのがいいようです。

 

ももう少し口座を増やしても良いかなと思いますが、まだ2つとも使ってないので、そのあたりは使いながら追加していきたいと思います。

どんな種類の資産運用が自分に向いているんだろう?

資産運用には色々種類がありますがどんな種類の運用が今の自分には向いているのか考えてみました。

私は会社員なので、仕事中に相場をチェックしたりすることもできません。やろうと思えば出来なくもないですが、やはり本業の仕事をもしっかりしないといけないので、そういったタイプの運用は向いていません。
会社員としての収入あっての資産運用ですので。

 

という訳で、私が種類を絞るポイントとしては、
・基本的には長期的な運用
・常に相場を見るようなものではない
・初心者なので小さな金額から始めたい

というものになります。

 

この条件で考えたところ、やはり投資信託、株式、不動産投資等が候補になりました。

 

不動産投資については、初期投資額が大くなるのは厳しいので、実際にはREITがいいかなと思います。

 

ひとまずは、このあたりから運用を始めてみたいと思います。

 

さて、勉強するかー!

老後にはどれくらいのお金が必要なの?

資産運用をはじめるためにも、まずは目標を立てたいと思います。
そのためには現在自分が置かれている状況を把握しないといけません。

その1つとしてまずは年金について理解しておこうと思い調べてみました。
私は今会社員をしているので、厚生年金に加入している事になります。

年金機構によるとモデル世帯の年金月額は22万円程だそうです。

これは現時点での金額なので、今後さらに減少すると思われます。

仮にこの金額だとしても、ここから色々引かれ、手取りは約1割減だそうです。そうすると手取りとしては約20万円。

 

じゃあ、老後の生活費はいくら必要なのか?

生命保険文化センター「平成28年度 生活保障に関する調査(速報版)」によると

老後の最低日常生活費は22万
ゆとりある老後の生活費は35万

だそうです。

また、実際の家計の支出高齢夫婦世帯では24万円だそう。

うーん…やっぱり足りない…


つまり、年金だけじゃ無理で、この毎月の差額を貯金なり仕事でなんとかするしかないってこと。

ゆとりある生活費とモデル世帯の月額の手取りとの差は約15万円。65歳から90歳までの25年間だと15万円×12ヶ月×25年=4500万円

これは65歳で年金が支給されてからの話なので、60歳から65歳までに仕事をするかしないかなどでも必要な金額は変わってきます。雇用延長しても給料は減少することになると思いますし。

また、参考にした支給金額のモデル世帯は妻が専業主婦という設定なので、現在共働きの我が家とはまた数字が違ってくるとも思います。そのため、あくまで目安として理解しておくことになります。

 

老後について、年金だけでは無理だろうなとはなんとなく分かっていたけど、ざっくりとはいえ数字で見るとなかなかの衝撃でした。
今まで直視しなかった厳しい現実が見えてしまった気がします…
やはり目標としては退職金なしで3000万円位を目指したいところです。

資産運用を始めてみよう

資産運用を始めてみようと思う。
理由は単純で、会社員としての給料だけじゃとてもじゃないけど、生活するだけで精一杯だということ。

 

退職金もたいして期待出来なさそう。
自分と同じように子供も大きくなれば自分のことで精一杯になる可能性もある。(そうじゃなければ嬉しいけど)
その時に備えて自分達夫婦の老後の備えはしておきたい。

 

現実に向き合うほど、今後必要なお金を見積もるほど、何とかしたい気持ちが強くなってきた。

 

まだ投資経験のない初心者だけど、お金というものをしっかり理解して、いくらかのゆとりを生み出していきたいと思う。